日常点検の一つとしてATフルードのチェックがあります。今回は初心者でもできるチェックの仕方を紹介します。
そもそもこのフルードの役割は何かといいますとAT(ミッション)を動作させるために必要なフルードとなります。要はリバースやパーキングなどに入れる際に動かすところの作動油です。最近はCVTと呼ばれる方式もあるのでCVTフルードとも言い、厳密にいうとこの二つは異なりますが、大体同じものだと思ってください。


それでチェックの仕方なのですが、エンジンオイルをチェックする際に確認するレベルゲージと似たようなものがエンジンルーム内にあると思います(無い場合もあり、その時は確認することが出来ません)このレベルゲージの上面または側面にATFなどの表記があります。ATFのレベルゲージの場合切れ込みもしくは穴が二つあり、片方にHOT、もう片方にCOLDの表記があると思います。このHOTのところに空いている穴の間にフルードがあれば漏れもなく正常です。このHOTというのは名前の通りATFが温まった状態でフルードがあるべき場所を示します。本当にエンジンもかけてない状態でチェックするのであればCOLD側で合わせてください。