自動車に安全快適に運転するためには、日常的な点検は欠かすことができません。
車を構成している各部品は、走行距離がのびたり、日時が経過したりすれば、劣化していくことは避けられません。
そのために、定期的に点検をして、交換したり補充したりすることが求められてくるのです。
実際に車を運転するユーザーみずからが点検を行わなければなりません。
これは、道路運送車両法にても、日常点検が義務付けられています。


日常点検をしっかりと励行しておけば、車に関するトラブルの大半を免れるであろうと言われています。
このようにメンテンナンスを平素からやっておけば、不測の事態を回避できることにもなります。
日常点検をどのようにするのか、点検個所は3つです。
まずは、エンジンルームを見ての点検です。
ブレーキオイルやエンジンオイル、バッテリー液などの量をチェックします。
次に、車の周囲を回って、タイヤの空気圧や亀裂や損傷がないこと、ランプ類の点灯を確認します。
3番目に、運転席に座って、ブレーキペダルの踏みしろとブレーキの効き、エンジンのかかり具合などをチェックします。
合計15の点検項目があります。
本来は、毎日行うのが理想的ですが、せめて、ひと月に1回は実施するのが望ましいです。